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  作業服について  
作業服・ユニフォームについて、いろいろと述べさしていただきます。
あくまでも私(てんちょお:松井)の意見です。「違う!!」といわれる方もおられると思います。
ご意見はどんどん言ってください。

また下のほうにFAQのコーナーを作る予定です。
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作業服






作業服はお買い得!?

  「作業服・ユニフォームはお買い得でしょうか?」


この質問にどう答えましょうかね。
結論からいいますと、お買い得としかいいようがないです。
  1. 作業服・ユニフォームは丈夫である
  2. 作業服・ユニフォームは流行性があまりないので長く着れる
  3. 作業服・ユニフォームは同じものが廃番にならない限りいつでも買える
  4. 作業服・ユニフォームは春夏、秋冬、防寒とシリーズ物がある
  5. 作業服・ユニフォームはサイズが豊富である
  6. 作業服・ユニフォームは同じデザインでもカラーが何色かあるので、色変更だけでもイメチェンを図れる
  7. 作業服・ユニフォームは価格帯が幅広いので予算により選ぶ事ができる
  8. 作業服・ユニフォームは1枚から取り寄せ、ネーム入れ、丈直しができる
  9. 作業服・ユニフォームをスタッフ全員統一する事により一体感と責任感がでる
  10. 作業服・ユニフォームはあなたの身体を守ります
作業服・ユニフォームのいいところを10個あげました。

あとはどれを選ぶかだけです。迷ったら何でもご相談ください。→ こちら!!




















作業服



















そこで作業服・ユニフォーム選びのポイントを教えます。
これは私独自のポイントですので、皆様と違う場合がありますが、まぁそこはご判断ください。
  1. まず最初に、作業服・ユニフォームの色・カラーを考えてください。
    • 会社のカラー(イメージカラーなど、名刺や看板の色)は何色か?
    • 仕事でつく汚れはどんな色が多いか?
    • 目立ちたいか、目立ちたくないか?(他社と違う色にするか、同じような色にするか)
    • 下請けが多いのか、独自が多いのか?(下請けの場合は元請けのカラーに合わせるのかどうか)
    • 自分の好きな色、似合う色は何色か?
    • 自分のラッキーカラーは何色か?
  2. 次に作業服・ユニフォームの素材を考えてください。  → 素材について
    • 火を使う → 綿100%
    • 溶接などのちょっとした火の粉 → 綿が35%以上のもの
    • 酸などの薬品を使う → ポリエステル100%
    • 洗濯に強い → ポリエステルの多いもの
    • 洗濯後シワになりにくい → ポリエステル系
    • 型崩れしにくい → ポリエステル
    • 汚れが落ちやすい → 綿系
    • ピシッと決めたい → ポリエステルが多いもの
    • 肌触りの柔らかい素材 → 綿タッチのとポリタッチのと両方あり
    • ワイルドに見えるもの → 綿100%の起毛っぽい表面のもの
    • かっこいいのがほしい → 上記を考えて
    • 着た時に暖かく感じるもの → 綿100%
    • とにかくおしゃれなもの → どちらかといえばポリエステル系が多い
    • 色がきれいなの(発色)がいい → ポリエステル100%
    • くすんだ色がいい → 綿100%
  3. 作業服・ユニフォームの価格帯を考えてください。
    • 上着だけか上下セットか
    • 予算は一人当たりどれぐらいあるのか
    • 一人何セット(何枚)づつ必要か(上着2枚にズボン3枚、上下とも2枚ずつなど)
    • 予算にこだわらないのであれば、良いもんを着たいかどうか
    • 汚れや痛みが激しいので頻繁に購入するのなら安い商品
    • あまり汚れたりしないので長く着用する場合はちょっと良いもん
    • ある程度長期間同じものを着たいのか
  4. で、作業服・ユニフォームのデザインを考えてください。
    • ありふれたのでいいのか
    • 他社と違うデザインがいいのか
    • 機能性重視かデザイン性重視か
    • 背中部分にプリーツが入っているかどうか(入ってると動きが楽チン)
    • 袖など動きやすい加工がされているかどうか
    • ポケットがたくさんいるのかどうか
    • でっかいポケットが必要か
    • ポケットのマチ部分が引っ掛かって作業の妨げにならないか
    • ポケットがマジックテープかホックか
    • 上着はシャツタイプかジャンバー(ブルゾン)タイプか
    • ズボンはスラックスタイプかカーゴタイプか
    • ズボンの膝部分が二重のがほしいかどうか
    • 立体裁断になっているか
    • 上着の裾がゴムでしまっているかストンとなっているか
    • 袖部分がペン差しのみか小さいポケット付か
    • ズボンの後ろポケットにフタがいるのかどうか
    • チャック付きのポケット(孫ポケットなど)が必要か
    • 実際に着た場合に作業に邪魔になりそうな部分はないか(結構重要です)

いろいろ羅列いたしましたが、ここまで考えてカタログを見たら、合わない物は最初から排除していけます。作業服・ユニフォームのカタログから残ったものを選べばいいんです


何も考えずにカタログを見ると、目移りして「あれもいい、これもいい、さっきのどれやった、どのカタログやった」などなかなか決められません。

まして人数が多ければなおさらまとまりません。


そんな場合、最初からある程度決めておいて作業服・ユニフォームのカタログを見ると、
出した条件に当てはまらない物は、かっこよくて目に付いても、

「それは条件に合わん」

と排除できます。


で、残ったものから選ぶだけですので、結構早く決められると思いますが。

ただ、条件が厳しいと見合うものが全くない場合もございます。
その場合は、条件をもう一度緩めに見直してください。

特に価格帯ですね。
安くて機能性があってかっこいいもん、ってのは滅多にありません。
ある程度の妥協が必要です。

もう片っ端から作業服・ユニフォームのカタログをあさる様に見ていったら、見つかるかもしれません。


あ、言い忘れましたが作業服・ユニフォームのカタログ請求は無料です。
いつでもどうぞ → こちらからどうぞ!!























作業服



















作業服・ユニフォームの色について

作業服・ユニフォームの色ですが、ある程度の流行があります。
最初はベージュ、紺、カーキ色ぐらいしかありませんでした。

その後、モスグリーンがでてきて10年ぐらい(90年代)はグリーン系のいろんな色が出ました。
で、2000年以降は白っぽいシルバーグレー系やアイボリー、ベージュ(新しいベージュ)が出てきました。

紺(ネイビー)も年ごとに濃い、薄い、パープルがかった色、ブルーがかった色、ちょっと違う藍系の色など
様々出ています。そして消えていった色もたくさんあります。

作業服・ユニフォームの色についていろんなお話があります。
赤について
赤の上下はたぶんありません。(ツナギか鳶服ぐらい) これは、ある理由があります。単純です。列車の線路脇が作業現場だったとします。そこで赤の作業服を着ていたらどうなるか。列車の運転士には赤のもの(旗や信号など)は止まれ、という認識があります。(というか義務?) ですので、赤が目に入ったらブレーキをかけて止まってしまいます。遠くだと人なのか何なのかすぐに判断できず、線路脇で赤色が動いているので危険かな、という事で止まってしまいます。電車は急には止まれませんから。実際にその現場に赤を着るな、という注意がでてそれを着ていた方が弊社へ違う色の作業服(この時は鳶服)を買いに来られました。
モスグリーン、アースグリーンなどの違い
よく色名のところにモスグリーン、アースグリーン、○○グリーンと書かれています。モスグリーンでも商品(品番)が違うと全く別の色です。またメーカーが違うと、モスグリーンと書かれている作業服・ユニフォームと、アースグリーンと書かれている作業服・ユニフォームと比べると色が同じと言う事もあります。これは特に基準がないからです。それ以外の○○グリーンは単にイメージしやすく書いているだけで、この色がこの名前と言う事は全くありません。ですので、同じメーカーでも商品(品番)が違うと色名は同じでも別の色となります。
色ぶれについて
同じメーカーの同じ商品(品番)の作業服・ユニフォームでも色が合わない場合があります。これは特に安い商品群に多いのですが、最近は高いものでも多少は出てくるようになりました。安い商品は海外で染めもしているためになかなか色があいません。濃い、薄いが出てきます。上がるたびに違いますし、染める釜でも違います。同じ釜で染めた商品は同じ色でも釜が違うと微妙に異なります。安い商品は海外で染めないとコスト的に合わない為、仕方ありません。
高い商品の色ぶれについて
高い商品は今までほとんど色ブレがなかったのですが、最近はたまに出てきました。これは単純に職人さんが減ったと言う事以外にはないでしょう。職人さんは、同じ色に染める為、その日の気温、湿度などによって微妙にインクの配合を変えてピッタリと同じ色に仕上げていました。ところが生産が海外にシフトされるようになり、職人さんの仕事も減り、経験がものをいう仕事の中で経験そのものが減ってきた為にどうしようもない事です。で、仕事が少ないから継いでいく人もいない。後継者がいない。そうなると単に配合比だけに頼る為、微妙に色ブレがでてしまう。まぁ悪循環といえばそれまでですが、日本の伝統技術が減るのは寂しい限りです。


日本の染め技術は、確かに世界に誇れる素晴らしいものです。
ただ、グリーンでもいろいろな色、紺でもいろいろな色があるように、そこまで細かく言う国も珍しいようです。

よく聞く話では、ベージュもアイボリーも黄色も、某国では「同じ色」なのだそうです。
日本人が「違う」と言っても理解できなかったそうです。

それだけ細かく色分けができる技術が日本にはあったと言う事ですが、今はちょっと寂しいですね。
もっと「MEDE IN JAPAN」を作ってほしい気もします。


コスト的に合わないのでしょうが・・・
作業服・ユニフォームでも海外製で2,000円で販売している商品を、日本で製造したらいくらになるんでしょうか?
倍まではいかなくても、3,000円ぐらいにはなるのかな?(勉強不足ですいません)
レートの関係もあると思いますが、どっちを買いますかね?

やはり同品質なら色ブレが多少あったとしても、安い方を買いますよね。(あかんやん・・・)


ん〜、何か良い方法がないもんやろか・・・














エコ素材の作業服について

2001年からグリーン購入法がスタートしまして、作業服・ユニフォームにおけるグリーン購入法の判断基準では、まず、再生PET樹脂(ペットボトルなどから再生利用するもの)から得られるポリエステルが、製品全体の重量のうち10%以上使用されていることが第一の判断事項とされています。

また製品の梱包も、再生利用の簡単さや、廃棄時の負荷低減に配慮がなされている事が必要で、製品は使用後に回収され、原料または各種素材として再生利用される仕組みが整っている事が配慮としての条件となります。


と、うたっていますが、現実には使用後の回収というのはなかなか難しいのが現状ですね。
破れたり汚れたらほかしますもんね。大企業でもやっているのかどうか・・・

本来はペットボトルを製造したり使用したりするメーカーが率先してやるべき事なんですけどね。


ただ、会社の姿勢としてエコ素材の作業服・ユニフォームを着用する事は、一応地球資源を守る上で多少なりとも貢献している事になりますので、是非とも検討してみてください。価格的にも高くなくなりました。

エコ素材の作業服・ユニフォームを着ているだけで、会社のイメージアップにも役立ちます。

「あ、この会社は環境に配慮しているな」

って思ってもらえるかも・・・
そうすると思わぬ所から仕事の以来があるかもしれません。

別に理由が”環境問題”じゃなくてもいいんです。
結果的にそれに役立っているわけですから。そうゆう考えもOKにしませんか?


そうしないと売る方も買う方もしんどいでしょ。


とりあえずここ「わくわくワールド働く人の世界」では、環境に配慮してこういった思いでやっています。
 → ここからどうぞ!!



作業服・ユニフォームをエコ素材で、気分的にも社会的にもいい気分で仕事しましょう!!





















ここでちょっと私のひねくれた意見を・・・

  自治体を中心にエコ素材の作業服・ユニフォームを買え、というだけで環境にやさしいのでしょうか?

そもそもどんどんとペットボトルが造りだされてる方が問題だと思います。
昔のようにビンにして回収すればいいのです。

ペットボトルを再生して繊維を造るよりよっぽどコストがかかりません。また、熱エネルギーもでません。
という事は二酸化炭素も排出されない、という事です。

このビンの回収コストに国が補助金をだせばいいんです。


ペットボトルを繊維に再生させるという技術自体は、大変素晴らしいものです。
その技術開発に国が金をかける、それで世界から評価されるでしょうか?

それよりも京都のような町並み(あいにく京都には古くていい街並みが消えつつあります)や、日本の文化を保存する事にお金をかけて、世界から日本に来てもらう方がいいです。ていうか、そうすれば自然と海外からの観光客が増えます。

すぐに技術を誇ろうとするけど、それは日本の企業が努力して、きっちりとやっています。
そっちにまかせればいいんです。


京都議定書、順守しましょうよ。
地球を守りましょうよ。


ん、、、地球に守られてるんやで。
地球をいじめたら、人間が地球に排除される。いまその兆候が出ています。

地球にしたら100年なんてほんの一瞬です。
ほんの一瞬の間に熱を出して、せきをしたら、くしゃみをしたら、それでほんまに一瞬で人間は滅亡します。

それでも地球は再生します。また新たな生命によって、それが地球に悪影響を及ぼすなら、
また地球はそれを排除するでしょう。


地球から排除されないように、しっかりやりましょう。


あ、余談になりますが、巷では、ペットボトル再生繊維を作るためにペットボトルが生産されている、なんていう噂まで流れてきてます。もし本当ならば”アホ”としかいいようがありません。












作業服



















作業服の素材について

作業服・ユニフォームの素材は大きく分けると、ポリエステル100%、綿100%、ポリエステルと綿の混合素材、の三つです。

混合素材で一番多いのが、昔からあるポリ65%綿35%の、いわゆる「T/C」といわれている物です。
これが丈夫なんですよね。安いのから高級素材までありますが、店頭にでている特価ズボンはだいたいこの素材です。

価格の差は素材の差なんですが、薄いとか厚いとかもありますが、光沢や使っている糸の差が一番です。
糸なんでミクロの世界なので、なかなかわかりにくいですが、比べたら全然違います。



素材別特徴
  ポリエステル100%
     摩擦には強いが、火に弱い(溶ける)。洗濯してもすぐ乾く。アイロン掛けがいらない
     素材自体に多少の伸縮性がある。
     発色がよいので、きれいな色がでる。カタログの写真とあまり色がかわらない。
     酸に強い

あとは価格帯が幅広い。作業ズボンで1,500円から10,000円前後まであります。今なら2,000円前後が主流になってますが、2,500円、3,000円をだせばかなりいい物が買えます。

ピシッと決めたい方にはいい素材ですね。
ただ綿に比べると薄く感じたり、冬は冷たく感じ、また夏は汗を吸わない為に暑く感じます。
でも今流行の吸汗速乾素材はポリエステルの糸になります。

 
  綿100%
     断然、火に強い。昔から鉄工所さんはグレーの綿100%を着ておられます。
     洗濯すると多少縮む、シワになる。
     きれいな色はでない。くすんだ感じの色になる。カタログの写真と現物は色が異なる。
     酸に弱い。
     

綿100%の作業服・ユニフォームは、今でこそ色々なカラーが出てますが、昔はグレーかハイジュネス加工(自衛隊が履いているような綿の素材)のポケットいっぱいの7Pパンツ(ポケットが7個あるという意味らしい)のグリーンか紺ぐらいしかなかった。今はいろいろな種類が発売されている。ただ、欠点は縮む、色落ちする(特に濃い色)、酸に弱い、洗濯するとしわしわになる(アイロン掛けが必要)、伸縮性がない、等あります。

特に酸に弱いは、私自身経験があります。車のバッテリーの液を入れるとき新品の綿チノパンをはいていて、液が2滴ほどかかったんです。その時はなんともなかったんですが、次の日、はこうとしたらボロボロに穴があいていた

今でもよく覚えてます。5,900円で買った新品が1日でオシャカになったことを・・・


また、綿100%の特徴として、きれいな色がでない。そのため、カタログの写真と実際の色がまったく違う場合がままある。写真は光をたっぷり当てて撮るのできれいに写っているが、実際はくすんだような色なので、薄い色が濃く写ってたり、ものすごくきれいな色に写ってる場合もある。綿100%は実際に現物を確認した方が望ましいでしょう。

  綿、ポリ混合素材
      多少の火には耐える
      綿100%ほどシワにはならない。ある程度ピシッとしている。
      色も結構いい色がでる。
      種類も豊富でいろいろ選べる

などなどこれはたくさんあります。
      綿35%ポリ65%(一番多い素材)
          昔から、作業服というと綿100%とこの素材でした。T/C6535とか単にT/Cといわれてます。
          加工がしやすく丈夫という事で今でも、各メーカーがたくさん商品をだしてます。価格帯もズボンで
          店頭で500円から5,000円まであります。この価格の差は何だ、といわれるかも知れませんが、
          生地の打ち込みが違うということです。

あと、綿が40%とか50%とか入ったもの、逆に綿が10%だけのものとかあります。


上記に区分けしにくいものに、裏綿素材があります。
これは、表がポリエステル100%で、裏側にT/C素材を使用したものです。
汗などの吸湿性や、ポリの肌触りが冷たいために保温性を考えています。

表と裏を分けて素材の表示をしているものもありますが、全て込みで表示(ポリ90%綿10%など)してあるものもあります。

この場合は、ポリエステル100%と考えた方がいいでしょう。

打ち込みとは
  簡単にいうと、例えば1m四方の生地には糸が縦横に織ってありますがこの縦横の糸が何本ずつ織ってあるかです。仮に縦横200本づつの生地と縦200本、横150本の生地では単純に12.5%糸代が安くなるし織る時間も短くなるのでコストダウンできるという事です。ただし、この2つの生地をみても普通あまりわかりません。


作業服・ユニフォームに関するよくあるご質問(FAQ)

作る予定です。